玉野エリア
― 海の交通から空へ。そして世界の芸術の島々へ ―
瀬戸内海の玄関口として発展してきた玉野は、
港と海の交通によって人と文化が行き交う場所でした。
その役割は時代とともに姿を変え、
現在では世界的な芸術祭のゲートウェイとして注目されています。
直島、豊島、犬島といった島々は、
国際的な観光と文化の発信地となり、
海を介した回遊観光をつくりあげてきました。
海が担ってきた役割と、その限界
玉野は長いあいだ、
船が島と島、人とまちをつなぐ主要な手段でした。
しかし、移動時間や運航本数、天候の制約により、
回遊性には一定の限界がありました。
• 行きたい場所に行ける時間が限られる
• 滞在時間が短くなりがち
• 日帰り化が進む
• 島同士の直接移動が難しい
これらの要因は、
地域全体の回遊性を抑える要因にもなっていました。
空が加わることで広がる新しい回遊のかたち
もし、玉野から芸術の島々へ向かうルートに「空」が加わったら。
移動は、単に便利になるだけではなく、
体験そのものが大きく変わります。
• 島と島の移動が“直線”でつながる
• 滞在時間の最適化
• 日帰り観光の回遊範囲が拡大
• 観光と芸術イベントの選択肢が増加
• クルーズとも競合せず共存できる
空は、玉野を芸術の島々へつなぐ
もう一つの回廊となります。
空から眺める芸術の風景
芸術作品は地上で展示され、
島々は海から眺められてきました。
しかし、空から見る直島や豊島は、
まったく異なる表情を見せてくれます。
島の形、海のグラデーション、施設や作品の配置、
そして人の動き。
空は、芸術と観光の新しい視点を提供し、
作品が存在する“地理”そのものを体験へ変えます。
芸術を支えるインフラとしての空
空のモビリティは観光だけでなく、
芸術・文化の裏側にも貢献できます。
• 芸術祭期間中の移動・スタッフ動線
• 設営・撤収のサポート
• 物資・機材の輸送
• アーティストや関係者の移動
• 国際的ゲストのアクセス改善
芸術祭は世界から人を集めるイベントです。
空はそれをよりスムーズに支えるインフラとなります。
玉野が担う瀬戸内の未来
海の交通が文化をつなぎ、
芸術が観光をつなぎ、
そして空が回遊と未来をつなぐ。
玉野は瀬戸内コリドーにおいて、
**文化と未来の“結節点”**になる可能性を持つ場所です。
瀬戸内の芸術は世界へ届き、
玉野はその入口として再び輝きます。
玉野実証飛行ルート(案)
2026年 瀬戸内コリドー計画の現段階での
香川も視野に入れたエリア南に国際芸術祭でも
有名な直島があります。
JRの駅と四国へ渡る海の玄関とも言える玉野。
ルート1案はホバリング
ルート案は海上飛行を目指します。
場所は玉野市築港での予定です。
※現在、日程は調整中
2025年3月に直島で
フライトした映像です。
お問い合わせ
お問い合わせ
瀬戸内コリドー計画へのご質問、実証飛行への寄付・協賛に関するご相談、メディア掲載の依頼などは以下のフォームよりお送りください。
【主な受付内容】
-
実証飛行・瀬戸内コリドー計画に関するお問い合わせ
-
取材・公式映像素材
(ドローン空撮・シミュレーター画像)の使用申請 -
VR/シミュレーター体験会の出張依頼
-
企業パートナーシップのご提案